皆さんは街中を歩いていて、歯科医院の数が多すぎると感じることがないでしょうか?
確かに同じ町内に、何軒も歯科医院があるという場所もあります。
時にはその地域において、歯科医院や歯科クリニックの数がコンビニよりも多いということもあります。

なぜこれほど歯科医院や歯科クリニックが増えてしまったのでしょうか?
その理由の1つは歯科医師になるための、歯科医師国家試験が比較的簡単であるということです。
そして歯科医師になるための大学の学部も、比較的入学が簡単であるということです。
入学にネックになるのは、入学費用と学費という問題です。
つまりお金を持っている人であれば、歯科学部のある大学への入学は比較的容易であるということです。

こうした理由によって、歯科医師になる人がどんどん増えてしまい、開業する人が増えているという現実があります。
歯科医師の半分が医師になってくれるなら、日本もどれほど良くなるのだろうと感じる方も決して少なくないでしょう。
しかし歯科医師の多くは、医師国家試験には合格はできないという現実もあるようです。